鮒寿しの歴史

約1300年程前に税金として、滋賀県から朝廷に特産物としてこの鮒寿しが「なれ寿司」として献上されていました。 なれ寿司とは、米作民族特有の穀物の発酵を利用した保存食品で、もともと中国、ベトナム等から日本に伝わったとされています。
鮒寿しの鮒
鮒はコイ科の淡水魚で日本各地に生息していますが、鮒寿しの鮒は琵琶湖産の卵を保有しているメスのニゴロブナが最も適しているといわれています。 ニゴロブナはゲンゴロウブナの一種で「煮頃鮒」と書き、「煮る頃合の大きさ」の意味で、琵琶湖では平たくない形のものを、ニゴロブナと呼ばれ、その形から別名マルブナとも言う。滋賀県の鮒寿しは数少ないこのニゴロブナのメスだけで、生産されています。


鮒寿しのお召し上がり方
3ミリくらいに薄く切り、お酒・ビールのおつまみに・・・。
ご飯に乗せて、熱いお茶をかけお茶漬けに・・・。
わさび醤油や生姜醤油につけて、ご飯のおかずに・・・。





湖魚佃煮  谷 福
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